2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

気になる新刊

『Core Jboss 3.X』 え?! SunのJavaシリーズで出るの? 『Java Testing Patterns』 『Junit Recipes: Practical Methods for Programmer Testing』

サンプルで学ぶRuby(サンプルチャプター)

http://neoneye.dk/rubybook/ デンマーク語だ。

dia2code-ruby code generator for Dia diagrams

Diaダイアグラムからコード生成をする、らしい。Diaってちゃんと使ったことないんだが。

『ライフ・オブ・ブライアン』再上映へ

再上映もいいんだけど―― D・V・D!!! D・V・D!!! 『パッション』が許されるならDVDも許されるだろう。とりわけ日本でなら。

groovy情報源

http://d.hatena.ne.jp/dot/20040324#1080137228 wikiとml。日本語だー。

Hackers and Painters邦訳話

オライリー・ジャパンの心意気、とくと拝見つかまつる。

Eclipse3.0のCVS Encoding設定パッチ

良い子のみんなは投票を済ませたかな?

『Lightweight Language Magazine』

あちらこちらの日記で「原稿が云々」と書かれていたのはこれ? 3/26発売予定。 嵐を呼ぶイベントLightweight Language Saturday!あの興奮が今誌面によみがえります。Perl、Ruby、Python、その他のLightweight Languageの魅力のすべてを満載!「嵐を呼ぶイベン…

「はぶ社長、お客様になる……として」

メモラブル・クォート: 「要件定義に時間をかけても平気なくらい、あっという間にプログラムが出来るようにする」 「要求定義というよりは複数ステークホルダ間要求調整のプロセス自体を練りこまないと駄目なんじゃないか」 アーキテクトがどうしたとか、エ…

追記

書籍のJoltはデマルコたんですた。以下全部門: http://www.sdmagazine.com/pressroom/031804_jolt_winners.pdf EclipseもHibernateもJoltAwardっす。

『Pragmatic Starter Kit』がJoltでProductivity受賞

http://pragprog.com/pragdave/Random/JoltAward.rdoc Dave Joltおめ。SDMagのページはまだ更新されてない。他の部門はどーなったんだろう。

Fowlerタン来日のアレ

ソリューションIT セミナー申込み(一般) - リックテレコム セミナーお申込み い、いちまんえんか……。

Rubyディストリ, rubyx

「Don'tStopMusic」経由。 一つのスクリプトは、すべてを統べ…… 力、リキ、竹内? 力の指輪?「Gentoo を全部 Ruby 化したような Linux ディストリ.ていうか力. 」ということなので、Debianすらマトモに使いこなせない私はお呼びじゃないか。

ScanSnap!

両面同時スキャンできるADF専用スキャナ。ちょっと欲しいなあ。PFUダイレクトで49.8K+税か……。iPodが先だな。

SleipnirでRefererを送らない方法

これは日記のリファラを辿るときに便利だ。

Hibernateの記事、30ページ

激しく期待。

howm万歳

URLのメモにはてなダイアリーを利用していましたが、メモはhowmにメモるのが快適だし便利だという結論に至りました。よって以後、このページの更新頻度はすさまじく低下すると思います、というかすでに低下中。しかし、電網空間におけるプレゼンスの拡大とい…

Alertbox: 定量調査の危険性(2004年3月1日)

http://www.usability.gr.jp/alertbox/20040301.html 「Starry Night」経由。

ソーシャルネットワーキングを作ってみました。

http://www.tanakayoshikazu.com/archives/000050.html 「作ってみました」。やっぱこれだなあ。強い。

orkutでの日本語の表示方法

http://kengo.preston-net.com/archives/001185.shtml こうやって表示させていたのか。実体参照でドン。へぇ。

[[@IT:Eclipseのカスタマイズの勧め(前編)-http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/devworks01/devworks01_1.html

IBM dwの記事を@ITが翻訳してる。